01)概要

この製品は、V4.2ベースおよびM4ベースのフィギュアに日焼け・日焼け跡・タトゥーのマテリアルノードを
Poser上で追加・削除するためのPythonツールです。
キャラクターに適用された元のマテリアルを一切損なわずにマテリアルノードを追加・削除でき、
テクスチャの加工も必要ないため、手軽に利用することができます。


  • Torso(胴体)、Limbs(腕と脚)、Face(頭部)にそれぞれ別のブレンド画像を適用することができます。
  • 製品には、V4.2ベースのTorso(胴体)用日焼け跡とタトゥーのブレンド画像が各2種類が付属しています。
  • ブレンド画像は、V4.2ベース用とM4ベース用の共有が可能です。
    (ただし、UVマップが微妙に異なりますので、つなぎ目などが少しずれる場合もあります。)
  • ブレンド画像を追加することにより、日焼け跡・タトゥーの種類を増やすことが可能です。
  • ブレンド画像を自作することができます。
  • 自作したブレンド画像を配布・販売することができます。
  • 「Blend」ボタンを押して実行された設定は自動的に保存され、Poserを再起動しても保持されます。
  • プリセット(Preset)機能を利用することで、気に入った設定をいくつでも保存しておくことができます。
HISTORY
  • Ver1.0 : 初公開
  • Ver1.1 : 選択されたブレンド画像の設定が次の起動時に反映しないバグを修正。
02)対応フィギュア・OS・バージョン

<対応フィギュア>
Victoria 4.2 (Aiko4, Girl4, Elite, GND4, Aliceなどを含むV4.2ベースのすべてのキャラクター)
Michael 4 (Hiro4などを含むM4ベースのすべてのキャラクター)

V4.2とM4のマテリアルグループとUVマップを利用しているすべてのキャラクターに利用可能です。


<対応OS・バージョン>
Windows版:PoserPro/Poser7/Poser6
MacOSX版:PoserPro/Poser7


動作がされているOSとPoserの組み合わせ

  PoserPro SR1 英語版(7.0.4) + WinXPsp3/Vista x64 Ultimete sp1 [※1]
  Poser 7 SR3 英語版(7.0.4) + WinXPsp3/MacOSX 10.4以降
  Poser 7 SR3 日本語版(7.0.4) [※2] + WinXPsp3/MacOSX 10.4以降
  Poser 7 SR2 英語版(7.0.2) [※3] + WinXPsp3
  Poser 6 SR3 英語版(6.0.4) + WinXPsp3
  Poser 6 SR2 日本語版(6.0.2) [※2] + WinXPsp3

動作不可が確認されているOSとPoserの組み合わせ

  Poser 7 SR3 英語版(7.0.4) + MacOSX 10.3.9以前 [※4]
  Poser 6 SR2 日本語版(6.0.2) + MacOSX 10.4以降

  1. Windows Vista はフォルダ等のアクセス権限管理が厳しくなっているため、「Blend」実行後に
    発生する「設定(INIファイル)の自動保存」の際にエラーが発生することがあります。
    詳しくはトラブルシューティングをご覧ください。
  2. 日本語版Poserは、データ読み込みの際に英語名のマテリアルを日本名に翻訳してしまうため、
    SkinBlenderのブレンドノード削除機能を利用できなくなる場合があります。
    回避方法はトラブルシューティングをご覧ください。
  3. Ver7 SR2以前のPoserは、マテリアル処理にバグが残っているため、レンダリング結果が不正に
    なってしまう場合があります。
  4. Mac版PoserのPython機能は、MacOSX内に標準インストールされているPythonライブラリに依存して
    いるため、Tkinter(Tk Aqua)ライブラリがOSに標準インストールされていない10.3.9以前のMacOSX
    ではSkinBlenderを起動させることができません。

03)インストール・アンインストール

<インストール>
ZIPファイルを解凍してできたフォルダ内の構成に従って、PoserのRuntimeフォルダ内にコピーしてください。
(ex. c:\program files\e frontier\Poser 7\Runtime\ )
  • 必ずPoser本体と同じディレクトリにあるRuntimeにインストールしてください。
    外部Runtimeにインストールした場合の動作は保証できません。
  • インストールされるファイルのリストは、付属の「SkinBlender_Readme_Japanese.txt」に記述されています。

<アンインストール>
上記の方法でコピーしたフォルダとファイルを削除してください。

04)ツール画面


1:Selected figure
  選択しているベースフィギュア名を表示。
  V4.2ベースもしくはM4ベース以外のフィギュアを選択
  した場合、MH SkinBlenerは起動しません。

2:Tan
  日焼けの濃度と色調の設定。
  OFFにすると濃度が0になります。

3:TanLine
  日焼け跡の白さ設定とブレンド画像の選択。
  OFFにすると濃度が0になります。

4:Tattoo
  タトゥーの濃度設定とブレンド画像の選択。
  OFFにすると濃度が0になります。

5:Preset
  プリセットの保存と読み込み。
  自分のお気に入りの設定を自由に保存できます。

6:Blend
  ブレンドノードをマテリアルに追加します。
  ※パラメータ等の設定が自動保存されます。

7:Delete
  ブレンドノードをマテリアルから削除します。

8:Cancel
  ノードの追加や削除をおこなわずに終了します。

9:Reset
  パラメータを初期設定に戻します。


BlendDeleteCancelなどを実行するとウィンドウ(下図)が開いて処理結果が表示されます。
また、エラーが発生した場合、このウィンドウにエラーメッセージが表示されることがあります。
エラーが発生していない場合は、すぐに閉じてしまってかまいません。


05)使用手順
  1. シーンにV4.2ベースもしくはM4ベースのフィギュアを読み込みます。

  2. フィギュアにキャラクターモーフやマテリアルポーズを適用します。

  3. フィギュアが選択状態になっていることを確認し、SkinBlenderを起動します。
    起動方法は次の2種類です。

     Poser7とPoserPro
     メニューから「Python > ManiHoni > MH SkinBlender v1.0」を選択する。

     Poser6 (Poser7とPoserProでも可能)
     1) Python Scriptsウィンドウを開く(メニュー「Window > Python scripts」)
     2) ウィンドウの空きボタンをクリック
     3) 「Runtime/Python/poserscripts/ScriptsMenu/ManiHoni/MH SkinBlender v1.0.py」を選択。
     4) ボタンに登録された「MH SkinBlander v1.0」をクリック。

  4. 必要に応じて各パラメータ(濃度・色調・ブレンド画像・ON/OFF)を調整する。
    または、ユーザープリセットの読み込みや保存を行う。

  5. 必要に応じて、処理を決定する。

     Blend: マテリアルにブレンドノードを作成する。
           古いブレンドノードが存在する場合は自動的に削除されます。
           処理が終わったら自動的に設定が保存され、ツールが終了します。
           日本語版Poserを使用している場合、ブレンドノードの存在するデータを一度保存してしまうと
           次回読み込んだ際にノード名が強制的に日本語に翻訳されてしまうため、自動削除が正常に
           機能せず、新しいブレンドノードが重複追加されてしまうのでご注意ください。
           ※回避方法については、トラブルシューティングをご覧ください。

     Delete: マテリアルにブレンドノードが存在する場合にこれを削除します。
           処理が終わったら自動的にツールが終了します。
           日本語版Poserを使用している場合、ブレンドノードの存在するデータを一度保存してしまうと
           次回読み込んだ際にノード名が強制的に日本語に翻訳されてしまうため、正常に削除
           できませんのでご注意ください。
           ※回避方法については、トラブルシューティングをご覧ください。

     Cancel: 何も実行せずに終了します。
           設定の自動保存もおこなわれませんので、前回のパラメータに復帰したい場合は
           いったん「Cancel」で終了をして再起動してください。

     Reset: パラメータを初期値に戻します。
           ツールは自動終了しません。
           設定の自動保存もおこなわれませんので、前回のパラメータに復帰したい場合は
           いったん「Cancel」で終了をして再起動してください。

※テクスチャの書き換えをおこなっているわけではないため、通常のプレビュー設定のままでは
  ブレンド結果がリアルタイム表示に反映されません。
  リアルタイム表示に反映させるためには、高性能なビデオカードが必要となりますので
  ブレンド結果の一般的な確認方法はレンダリングとなります。
  詳しくはトラブルシューティングをご覧ください。

06)日焼け(Tan)



日焼けの濃度と色調を設定します。

初期値はともに「0.5」。
OFFにするとパラメータの値に関係なく、濃度が「0」になります。
色調(Blending Color)の数値は表示されていませんが、濃度設定と基本的に同じです。
ブレンド画像は必要ありません。
ブレンド結果は元のテクスチャやマテリアル色等の影響を受けますので、必要に応じて
パラメータを調整してください。



<濃度>

※Blending Color(色調)を「0.5」、TanLineとTattooを「OFF」に設定

<Blending Color(色調)>

※Tan濃度「0.5」、TanLineとTattooを「OFF」に設定

07)日焼け跡(TanLine)



日焼け跡の濃度(白さ)とブレンド画像を設定します。

濃度(白さ)の初期値は「0.5」。
OFFにするとパラメータの値に関係なく、濃度が「0」になります。
ブレンド結果は元のテクスチャやマテリアル色などの影響を受けます。
また、ブレンド画像の濃さによっても変化しますので、必要に応じてパラメータを調整してください。


ブレンド画像は、Torso(胴)・Limbs(腕と脚)・Face(頭部)に別のものを選択できます。
変化を加えたくない部位には製品に付属しているブレンド画像「MH_Blank.jpg」を選択してください。


<濃度(白さ)>

※Tan濃度と色調を「0.5」、Tattooを「OFF」に設定
※ブレンド画像に「MH_TanLineA_torsoV4.jpg」を選択

08)タトゥー(Tattoo)



タトゥーの濃度とブレンド画像を設定します。

濃度の初期値は「0.5」。
OFFにするとパラメータの値に関係なく、濃度が「0」になります。
ブレンド結果は元のテクスチャやマテリアル色などの影響を受けます。
また、ブレンド画像の濃さや色調によっても変化しますので、必要に応じてパラメータを調整してください。


ブレンド画像は、Torso(胴)・Limbs(腕と脚)・Face(頭部)に別のものを選択できます。
また、ブレンド画像によっては色付きのタトゥーにすることも可能です。
加算方法をとっているため、タトゥーのブレンドだけでは肌よりも明るい色は表現できませんが
日焼け跡用ブレンド画像を工夫することで擬似的に明るい色を表現することは可能です。
変化を加えたくない部位には製品に付属しているブレンド画像「MH_Blank.jpg」を選択してください。


<濃度>

※TanとTanLineを「OFF」に設定
※ブレンド画像に「MH_TattooA_torsoV4.jpg」を選択

09)プリセット(Perset)



自分のお気に入りの設定を自由に保存・読み込みできます。

また、配布や販売されているブレンド画像にプリセットファイルが同梱されている場合は、
それを読み込むことで簡単に他の人が作成した設定を利用することができます。

プリセットファイルは「.pre」という拡張子で、MH SkinBlenderと同じフォルダに保存されて
いますので、手作業で削除や追加・複製などをすることもできます。

10)ブレンド画像の作り方

**************************************************************
日焼け跡・タトゥー共通
V4もしくはM4のUVマップを元に作成しますので、持っていない人はDAZ3Dサイトから
入手してください。(各商品ページの下部にリンクがあります。)

 ・Victoria 4.2 Baseの商品ページ
 ・Michael 4 Baseの商品ページ

保存時の画像サイズはある程度小さくてもかまわないでしょう。
保存フォーマットは、JPEG(.jpg)とPNG(.png)です。
透過(アルファチャンネル)を持つPNG画像を使用した際の動作は保証できません。

**************************************************************
日焼け跡(TanLine)用ブレンド画像
 

 ・日焼け跡(水着などで隠れて日に焼けなかった範囲) = 50%グレー
 ・それ以外 = 黒

V4もしくはM4のUVマップにあわせて日焼け跡を描きます。
色は厳密に50%グレーである必要はなく、むしろ一部ぼかしたほうがリアリティが
でるかもしれません。

**************************************************************
タトゥー(Tattoo)用ブレンド画像
 

 ・タトゥー = 階調反転させた色(黒いタトゥーなら白)
 ・それ以外 = 黒

製品に付属しているタトゥーはモノクロ単色ですが、下図のようなカラータトゥー用のブレンド画像を
作成することも可能です。
※肌との加算ブレンドをするため、正確な色の再現はできません。
※タトゥーのデザインにも著作権が発生します。作成時に使用した写真やリソースの利用条件等を
きちんと確認し、トラブルが発生しないように注意を払ってください。



まず最初に、V4もしくはM4のUVマップにあわせて白地にタトゥーを描きます。
※以下の画像はUVマップの一部を切り抜いたものです。
※実際にはUVマップに位置とサイズをあわせる必要があります。



描き終ったら階調を反転させて完成です。
※Photoshopの場合は、レイヤー結合後にイメージ>色調補正>階調を反転



11)ブレンド画像の配布・販売

自作ブレンド画像は、自由に配布や販売をすることができます。


<パッケージ作成に関するコツ>
  1. ブレンド画像は、Runtime内の「Textures」フォルダの中に製作者や商品名の判別が可能な
    フォルダを作成し、その中に入れておくと良いでしょう。
    (例: Runtime/Textures/ManiHoni/SkinBlender/〜.jpg)
  2. 入手した人がすぐに使えるように、パラメータ調整やブレンド画像選択を済ませたプリセットファイルを
    同梱しておくことをオススメします。
    プリセットファイルは、MH SkinBlender本体のあるフォルダに収めておくと利用しやすくなります。
    (例: Runtime/Python/poserscripts/scriptsMenu/ManiHoni/〜.pre)
  3. ブレンド画像やプリセットのファイル名は、製作者・用途・部位・対象フィギュアがわかるように
    付けておくと利用しやすくなります。

<配布や販売に関するお願いと注意点>
  1. 自作ファイルの配布・販売をする際、ManiHoniへの許可・問い合わせ等は必要ありません。
  2. 配布・販売するデータに、当製品のファイルを同梱しないでください。
  3. 当製品の販売ページへのリンクに関する許可・問い合わせ等は必要ありません。
  4. 配布・販売ページのURLを教えていただければ、当製品の販売ページからリンクいたします。
  5. 作成時に使用したリソースの使用条件等をきちんと確認し、トラブルが発生しないように
    注意を払ってください。
  6. ブレンド画像の配布や販売によって発生したトラブルは自己の責任において解決してください。
    ManiHoniは一切の責任を負いかねます。
  7. 配布・販売の行為をもって、上記の注意点に同意したものとします。

12)トラブルシューティング

  1. 起動しません。
    • 起動する前にフィギュア(V4.2ベースもしくはM4ベース)を選択していますか?
    • Poser本体と同じディレクトリにあるRuntimeに正しくインストールしていますか?
    • SkinBlenderに対応したバージョンのOSとPoserを使用していますか?

  2. Windows Vista でMH SkinBlender を使用した際、「Blend」を実行すると
    エラーが発生する。

    • Windows Vista はフォルダ等のアクセス権限管理が厳しくなっているため、「Blend」実行後に
      発生する「設定(INIファイル)の自動保存」の際にエラーが発生することがあります。
      ※XPや2000の場合も、同様のエラーが発生することがあります。

    • このエラーは、フォルダのアクセス権設定を変更することで回避可能です。
      ※操作に関する詳細はOSのマニュアル等をご覧ください。
      1. 「Runtime/Python/poserscripts/scriptsMenu/」にある「ManiHoni」フォルダの
        右クリックメニューから「プロパティ」を選択する。
      2. プロパティ」ダイアログの「セキュリティ」タブを選択する。
      3. 「グループ名またはユーザ名」で通常使用しているユーザ名が選択されていることを確認し、
        編集」ボタンをクリックする。
      4. 「〜のアクセス許可」のリストにある「変更」と「書き込み」を「許可」にチェックする。
      5. 「OK」ボタンを押す。

  3. ボタンが反応しません。
    • ブレンド画像のいずれかが「〜 is not found」になっていませんか?
      パラメータのON/OFFとは関係なく、すべてのブレンド画像が正しく選択された状態にならない限り
      「Blend」および「Delete」ボタンはアクティブ化しません。

  4. 古いブレンドノードが削除できません。
    • 日本語版Poserを使用している場合、ブレンドノードの存在するデータを一度保存してしまうと
      次回読み込んだ際にノード名が強制的に日本語に翻訳されてしまうため、削除機能が正常に
      動作しません。
      一度変わってしまったノード名を自動的に元に戻す方法はありませんので
      元のキャラクターセットのマテリアルを再適用し、古いマテリアルに上書きしてください。
    • 保存したいシーン等に含まれるブレンド設定の変更や削除をする可能性がある場合は、シーン等を
      保存する前にSkinBlenderを起動し、プリセット(Preset)で設定を保存した後、ブレンドノードを削除
      (Delete)してください。
      このプリセットを読み込んで該当のフィギュアにブレンド(Blend)を実行することで、保存したデータを
      元の状態に戻すことが可能です。

  5. ブレンド(Blend)を実行すると、ブレンドノードが重複追加されます。
    • 日本語版Poserを使用し、以前にブレンドノードを削除しないまま保存したシーン等のデータを
      再利用していませんか?
      その場合「3.古いブレンドノードが削除できません。」と同じ理由により、ブレンド(Blend)を
      実行した際の古いブレンドノードを自動削除する機能が正常に動作できなくなるため、最新の
      ブレンドノードが重複追加されてしまうことになります。

  6. PoserProのガンマコレクションを使用すると日焼け跡(TanLine)が機能しません。
    • ガンマコレクションを使用すると特定の階調が潰れてしまうことがあるため、実際には機能
      している日焼け跡(TanLine)がレンダリング結果に反映されないことがあります。
      TanLineの濃度パラメータを上げてもレンダリング結果に反映されない場合は、ガンマコレクション
      の値を変更するか、あるいは該当するブレンド画像のコントラストを調整してください。
      ※ブレンド画像の加工・編集は、自己責任でお願いします。

  7. ブレンド結果がサンプル画像の色調や濃度と異なっています。
    • このツールはテクスチャの書き換えをするわけではなく、元のキャラセットのテクスチャや
      マテリアルに「ブレンド」することで日焼け・日焼け跡・タトゥーを表現しています。
      そのため、ブレンド結果は元のキャラセットのテクスチャやマテリアルによって異なります。

  8. ブレンド結果の色調や濃度が頭部だけ異なっています。
    • キャラクターセットによっては、頭部だけ特殊なマテリアル構成になっている場合があります。
      SkinBlenderで追加したブレンドノードの影響によって、その特殊なマテリアル構成の絶妙な
      バランスが崩れてしまったのかもしれません。
      日焼け跡(TanLine)やタトゥー(Tattoo)の場合はFace(頭部)のブレンド画像を加工することで
      差異を小さくすることができるかもしれませんが、日焼け(Tan)の場合はFace(頭部)だけを
      微調整する手段がSkinBlenderには用意されていませんので、頭部のマテリアルを直接編集
      してもらうか、あるいは別のキャラクターセットのマテリアルを使用してもらうしかありません。
      ※ブレンド画像やマテリアルの加工・編集は、自己責任でお願いします。

  9. ブレンド結果がプレビュー画面(リアルタイムレンダリング)に反映されません。
    • テクスチャの書き換えをおこなっているわけではないため、通常のプレビュー設定のままでは
      ブレンド結果がリアルタイム表示に反映されません。
      リアルタイム表示に反映させるためには、高性能なビデオカードが必要となりますので
      ブレンド結果の一般的な確認方法はレンダリングとなります。

    • ブレンド結果をリアルタイム表示に反映させるためのプレビュー設定は以下の通りです。

      1) レンダリング設定(Render Settings)ダイアログを開く。
      2) プレビュー(Preview)タブを選択する。
      3) 表示エンジン(Display Engine)のOpenGLを選択する。
      4) 「ハードウェアシェーディングを有効にします(Enable hardware shading)」をONにする。

      ※ビデオカードの性能によっては項目の選択ができないことがあります。
      ※ビデオカードの性能によってはプレビューが極端に重くなる場合があります。
      ※ブレンド結果が即時に反映しない場合があります。

起動不良や動作不良に関して、すべてのチェック項目を確認しても解決しない場合は、
以下の点を明記の上、
manihoni2008@gmail.comにお問い合わせください。
  • OSのバージョン(マイナーバージョン・サービスパック番号等を含む)
  • Poserのバージョン・サービスリリース番号・言語
  • 再現可能な操作手順
  • 表示されたエラーメッセージ
13)参考資料・謝辞

Special Thanks
このツールを作るアイディアの元となったブログ「操・活・解」のKotozoneさん
himemikoさん、Fujikoさん、雪たん、sharoneさん、airstoneさん
ベータテストに協力してくれた友人知人のみなさんに感謝!